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リビング・ウィル(尊厳死)ー終末期医療のリスク

リビング・ウィル(尊厳死宣言書)を書いていますか?
と聞くと、健常な人で書いている人はわずかです……

エンディングノートを持っている人でも、書いていない人が少なくありません。
持っていても書かないのはリビング・ウィル(尊厳死宣言書)に限らずですが……

備えは健常な間にしかすることができない。
間際にやろうとしても、間に合わない。

しかし、書いていない人にカレン・アン・クィンランの話をすると、目が丸くなります。(リスクを知らない)

東海大学病院事件の横浜地裁の判決を説明すると、そうなのかとうなずきます。(リスクの回避方法を知らない)

従って、リスク対策もしていない。

まず、必要なのはリスク対策の要否の判断ですが、ほとんどの人はリスクの存在すら知らない状態であることがわかります。

要否の判断は人それぞれです。
誰でも備えるべきだと言うつもりは少しもありません。それをリスクだと思う人がいれば、思わない人もいるわけです。リスクだと思う人は対策をすればよいし、思わない人はしなくてもよいのです。

しかし、その判断に必要な情報は提供させていただきます。

リスクマネジメントの3原則

その1 知らないことには備えられない!

その2 必要だと思っても、そのリスクの回避方法がわからなければ、備えることはできない!

その3 リスクと回避方法を知っても、実行しなければ、備えたことにはならない。

 

病院で死ぬということ

年間約140万人が死亡する日本において、病院で最期を迎える人の割合は72.0%、老人ホーム等では10.6%に対して、自宅で亡くなる人は13.7%に過ぎません。

何を目的にそれらの場所にいるかと言えば、病院は治療を受けるためであり、老人ホームは介護を受けるためです。

その利用目的から、本人が健常な状態ではないことはもちろんですが、問題は、その受けるべき治療なり介護について、本人にその判断をして、同意あるいは不同意の意思を表明する能力が残されているかどうかです。

すでに、判断する能力がない場合には、本人が望まない治療や延命措置を受けてしまう可能性があります。また、突然医療者から意向を問われる家族の精神的な負担も大きな問題です。

このように、終末期の医療は本人と家族にとって、知らないでは済まされないリスクなのです。

終末期医療のリスクと尊厳死

詳しくはこちらのHappy Ending School「尊厳死ー終末期医療のリスク」をご覧ください。
約30分で、カレン事件、東海大学病院事件のあらましからリスクを、横浜地裁の判決から法律の限界を、具体的に尊厳死宣言を作る3つの方法を理解して、要否を判断することができます。

この際、自分のことだけでなく家族のことも含めてこのリスクへの対処の要否を判断しておきませんか。

受講料は無料です。
氏名、メアド、任意に決めたパスワードを登録すれば、即受講スタートです。
あなたと家族の不安が一つ解消すれば何よりです。

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